TypechoからAstroへ移行しました

以前は動的ブログを使っていて、サーバーの更新料を払い忘れたり、プログラムのアップデートでトラブルが起きたりするのがいつも心配でした。静的ブログを知ってから、これは理想的な解決策だと思い、Hugo、Hexo、Astroを比較した結果、最終的にAstroを選びました。
静的ブログのメリット
- 無料ホスティング - ドメイン以外は、大手企業が個人開発者向けに無料のホスティングサービスを提供しています。
- メンテナンス不要 - 記事はすべて自分のパソコンに保存。ホスティングプラットフォームが潰れない限り、ブログは永久に運営できます。
- プリレンダリング - 静的ブログはデプロイ前にすでに純粋なHTML/CSS/JSファイルが生成されており、バックエンドも不要です。
- CDN対応 - すべて静的ファイルのため、世界中のエッジノードに配信すれば、ユーザーはミリ秒単位でページを読み込めます。
なぜAstroを選んだのか
- 静的ファースト - 純粋なHTMLファイルを生成。データベースもサーバーも不要。
- 優れたパフォーマンス - デフォルトでJavaScriptゼロ、読み込みが非常に高速。
- 高い柔軟性 - Markdown、MDX、複数のフレームワークの併用をサポート。
- 活発なエコシステム - コミュニティが活発で、ドキュメントも充実、プラグインも豊富。
Astro向けSintuシングルカラムテーマ
このAstroシングルカラムテーマは私自身がデザイン・制作したもので、今回HermesをTypechoからAstroに移行しました。移行に伴い多くの機能アップグレードを行い、コードは以前より3分の1ほど削減できました。ついでに感慨深いのは、AIの普及で以前は複雑だったことがずいぶん簡単になり、開発スピードは驚異的、コード品質は完璧に近く、天才プログラマーに限りなく近づけた気がします😂
機能のハイライト
- パフォーマンス満点 - ミリ秒単位の読み込み。Google Lighthouseのモバイル・デスクトップ両方でパフォーマンス100点。
- ダークモード - ロゴの横にダークモードの切り替えスイッチを追加。
- サムネイルホバー拡大 - 拡大表示に加え、画像をクリックすると記事ページに遷移。
- スマホではプレビュー画像を読み込まない - 画面サイズに応じて異なるリソースを読み込み、通信量を節約。
- Alibaba Cloud OSSで画像処理 - 画像はOSSで処理。HTMLレンダリング後に画像にパラメータを追加し、通信量を節約。
- パフォーマンス最適化 - CSSはViteでバンドル・結合、画像は遅延読み込み。
- レスポンシブデザイン - デスクトップとモバイルで完璧に適応。統一されたグリッドシステムを使用。
- コメント欄 - Twikoo公式の方法でコメント欄を設置。
記事の公開方法
- ローカルでMarkdown記事を作成。
- Hermes Agentにメッセージを送り、GitHubリポジトリにプッシュ(自分でGitHubからプッシュしてもOK)。
- 腾讯Edgeone、Vercel、Netlify、Cloudflare Pagesが自動で更新を取得しビルド。
- 自動で世界中のCDNノードにデプロイ。
オープンソース
本テーマはオープンソースです。気に入っていただけたら、作者に投げ銭もどうぞ: